稚内日ロ経済交流協会

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Archive for 10月, 2009

ネヴェリスクで10 月11 日の選挙で選出された“ネヴェリスク地方自治体地区”市長ヴラヂーミル・パクの就任式が行なわれた。彼に対し有権者の56%以上が自らの票を投じたと、州政府報道部は思い出させている。サハリン州知事は個人的にヴラヂーミル・パクに選挙での勝利を祝し、今後の成功ある活動を望んだ。

海洋プラットホーム“ピリトゥン・アストフスカヤ-B”(サハリン-2プロジェクト)で長さ4008 メートルの最初の押上げ油井がボーリングされた。記録的期間で作業を終えることができた。結局41 日後に(予定された77 日に代わって)油井は操業へ向けて準備された。石油・天然ガス産業でこのような油井はsmart、又は“賢明な/知的油井”と命名された。油井はピリトゥン・アストフスキー鉱区のピリトゥン区域での層状圧力の維持のために予定されたものである。

10 月26 日カニの違法漁船操業でタタール海峡で国境警備隊によって拿捕されたカンボジア船籍の漁船“DeeWay”号が水曜日の夕方にネヴェリスク港の近くで座礁したと、沿岸警備サハリン国境警備局報道部担当者が伝えた。

サハリン州議会と北海道議会との間の協力協定枠内で議員グループは日本の自らの仕事仲間と会談した。サハリン代表団団長A. キスリツィンの話によれば、サハリンと北海道の議員間の協力協定は多くの地域の立法会議の羨望の対象であり、日本そのものでも大いに尊敬されているとのことである。

2009 年9 月1 日現在の中間データによれば、サハリン州の人口は51 万2300 人になった。年始から人口は2248 人減っており、その中には自然減少により729 人、移住流出により1519 人となっている。

2009 年1 月-9 月のサハリン州の一人当たりの平均所得は査定によれば、月24,224.8 ルーブルであり、2008 年1 月-9 月と比べて1,4%増加した。1 月から9 月までの住民一人当たりに対する消費支出は月17,276.9 ルーブルになり、2008 年1 月~9 月間での指数を11%上回っている。

漁獲され、製造されたカニ製品の算出を隠して現わしていたサハリン船によるカニ操業規則の一連の違反をこの休日に北東国境警備局の職員が明らかにした。10 月24 日、オホーツク海で国境警備哨戒船“マガダーニェツ”はSTR“アンガーラ”号(登録港ホルムスク)を検査のために停船させた。検査は、船長が手許にある許可書に従って、ズワイガニ(オピリオン)の漁獲とそれからの製品製造を行なっていたことを明らかにした。

10 月26 日の朝にタタール海峡のロシア連邦排他的経済水域内で沿岸警備サハリン国境警備局の職員によって外国船籍の2 隻の船が拿捕された。“手許にある情報の実現によって”サハリン国境警備局機動班の“ホント”号(シエラレオーネ船籍、乗組員はロシア連邦市民)と“Dee Way”号(カンボジア船籍、乗組員はロシア連邦市民)への乗船が行なわれた。

2010 年にサハリン州での道路事業の維持と発展に37 億9293 万2 千ルーブルが割り当てられることになる。このことについて10 月26 日の州政府会議で明らかになった。道路工事の遂行に直接36 億9600 万ルーブルを向けることが予定されており、2009 年より2 億1199 万7 千ルーブル少ないことになる。

カンボジア船籍船拿捕

沿海州国境警備局の沿岸警備船は昨夜、船内に違法に漁獲された活ガニがある外国船籍船を拿捕した。違反船は9 月20 日のおよそ23 時20 分にロシア連邦領海で国境警備船によって発見された。プノンペン港に登録されているカンボジア船籍(乗組員は20 名のロシア市民から成る)の“ソロモン”号は検査のための停船要求に反応しなかった。