稚内日ロ経済交流協会

ロシア語翻訳・通訳、ロシア(主にサハリン州)に関するコンサルティング、ロシア語講座、貿易相談、ロシア関係セミナー、商談マッチング等

Archive for 1月, 2012

先日サハリンの司法機関によってロシア自然保護法違反でサハリン国境警備隊によって拿捕されたカンボジア船“Mariner”号と“Fugo”号のオーナーに巨額の罰金が決定された

拿捕時に両船で総計35トン以上の違法に漁獲されたカニが見つかった。最初のケースで有限会社“ホクヨー”はすでに国に与えられた損害250万ルーブルを償った。法人である“New World Company LTD”社はほぼ230万ルーブルを支払わなければならない

ロシアと日本は簡易ビザ対策の導入について協定を結んだと、情報通信社の発表を引用して伝えている

条約は今日ラヴロフ外相の日本訪問の過程で調印された。文書にラヴロフと日本の玄葉外務大臣の署名がついている

両国間の協定に従って3年に渡って有効である数次ビザのシステムが導入されている。それ以外に、90日以内の業務ビザをもらうために今後招待状を手続きする必要がない

1月26日に祝われる税関職員国際記念日の前日に、サハリン税関長ヴラヂーミル・イグナチエフは国際協力の枠内で税関職員によってどのような活動が行なわれているかについて語った。彼の言葉によれば、2011年に韓国と日本からの外交官との2国間の活発な話し合いが行なわれたとのことである

昨年の6月にロシア外務省のイニシアチブによりサハリン税関次官エヴゲーニー・リャプツェフと新しい在ウラヂオストック韓国総領事リ・ヤン・グとの会談が行なわれた。ロシア連邦税関法、サハリン税関の活動エリア、地域の貿易取引高の構成問題が討議された

2011年にサハリン州で石油と凝縮液1520万トンとガス257億立方メートルが採掘されたと州政府天然資源・環境保護大臣ナターリヤ・サラエヴァが伝えた

彼女の情報によれば、石油の採掘量は2010年と比べて3,1%、ガスは4,7%増加した。この増加はオドプトゥ鉱区(“サハリン-1”プロジェクト)の稼動と“サハリン-2”プロジェクトによるガス採掘の増加と結び付けられる

サハリン州の安全機関は中国市民によるロシア連邦の国境の違法横断事実に頻繁に直面している。今日現在3名の中国人であるヴァン・ツズィニファ、チジェン・グァンデとスン・チュンジがユジノ・サハリンスクとコルサコフの裁判所によってこの犯罪の刑事責任に問われている。中国人女性ツズャン・チジェンツズィのロシア国内での不法滞在はロシア国外へ退去させることで終わった

上記記載の中国人全員に移民法の度重なる違反に関連してロシアへの入国が禁止された。しかし中国国内で他人の基本的データの入った書類を作成して、彼らは再び中国国境を横断した

知事は“ロスネフチ”会長と会談した。エドゥアールト・フダイナトフと知事の会話はサハリン州の燃料市場での状況安定対策の討議に費やされた。知事はこの問題の解決を特別管理下においている

両者は州への石油製品の必要な供給量の確保、独立系のスタンド業者への燃料供給に向けられた共同議事録に署名した

州の運輸・道路管理大臣ヴラヂーミル・デクチャリョフが伝えたところによれば、ユジノ・サハリンスク-オハ間の自動車道でアスファルトコンクリート舗装をした39キロメートルの道路を開通させることが予定されているとのことである。こうして、マカロフ-ポロナイスク区間での改修が完成させられることになる。それ以外に、さらに一連の道路区間で工事を始めることが予定されている

悪天候にもかかわらず、新年の休暇中にサハリン住民は活発に旅行し、それによって税関支署での作業が強化された。

国外で祝日を過ごすことを選んだ島の住民はサハリンで新年を迎えることを決めた外国のお客よりも多かった

1月11日の朝4時にアニワ岬南東寄りのロシア排他的経済水域内でサハリン国境警備隊は沿岸警備隊員に“オハ”号のように演じた船を発見した。船と国境警備船の接近に際してこの船は急いで日本側へ逃れようとした。1時間に及ぶ追跡後に“オハ”号はすでに日本領海で停船させられた。監視・検査対策の結果、本当の船名は“カイラ”号であることが明らかにされた。その船内でカニの漁獲のための漁撈設備の一部、同じく約2トンのスケソウとニシンも発見された

国内でロシア大統領への自薦候補者のための署名集め運動が行なわれている

議会の政党はこれらの手続きなしで大統領候補を推薦できるし、これらの政党は行なったことが思い出される。選挙委員会センターはすでに大統領職への候補として恒例のヴラヂーミル・プーチン、ゲンナーヂー・ジュガノフ、セルゲーイ・ジリノフスキーを登録した