稚内日ロ経済交流協会

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Archive for 2月, 2012

この出来事は“サハリンエナジー”社の定例の成果である。最初も、百番目も、今回の石油のロットもタンカー“ファルフトヂーノフ知事”が購入者に届けた。貨物は“三菱”の子会社である“ペトロ・ダイヤモンド”社に予定された

“サハリンエナジー”は1999年から石油を採掘している。最初に石油の採掘と出荷は氷のない時期にシーズンベースで行なわれ、ロシアで初めての石油採掘プラットホーム“モリクパーク”、単一アンカーバースと水上石油貯蔵所“オハ”から成った生産複合体“ヴィチャス”から行なわれた

「近年形成されたコルサコフ市管区の肯定的動向を確かなものにする必要がある」と、このことについて2011年でのこの地方自治体の発展総括と2012年中の緊急課題に向けられた会議でホロシャヴィン知事は表明した。会議は地元市役所の建物内で行なわれた。コルサコフ地区市長ラーダ・ムドロヴァが主な報告を行なった

地元紙役所の活動を特徴づけながら、知事は昨年における地方自治体の発展で一連の肯定的要素を指摘した

ドーリンスクとトロイツコエは将来的に、ユジノ・サハリンスクと街を一つにする予定である

このような意見は2月28日に行なわれた記者会見で州経済発展大臣セルゲーイ・カルペンコが述べた。ユジノ・サハリンスクは今日すでに、州都の地位によるものだけでない中核都市である。隣に位置する居住地は計画地区に変わりつつ、それらの住民はユジノ・サハリンスクの職場へ通わざるをえない形になってきた

2011年中のサハリン州社会・経済発展のまとめが2月27日のサハリン州政府会議でアレクサンドル・ホロシャヴィン知事を議長として鳴り響いた

サハリン州経済発展大臣セルゲーイ・カルペンコが伝えたところによれば、地域総生産がほぼ4%増加し、5680億ルーブル以上になったとのことである。実際にマクロ経済指数全体が増加した。それらのうちの多くでサハリンは極東におけるリーダーである

《サハリン-3》プロジェクトの枠内でキリンスキー凝縮ガス鉱区の採掘が2012年に始まると、サハリン州経済発展大臣セルゲーイ・カルペンコが2月27日州政府の会議で伝えた。彼は2012年~2014年の石油天然ガス部門での計画について語った

このプロジェクトの枠内でその期間に陸上技術複合体《キリンスコエ》、主要圧縮ステーション《サハリン》のガスパイプライン本管建設工事の完了が予定されている

《サハリン-1》プロジェクトに関するチャイヴォ鉱区の開発とアルクトゥン・ダギ鉱区採掘に関わる準備作業は続けられる

タンカー《カラクムネフチ》号が座礁した択捉島クリリスク湾の海域で大量の油の汚れと軽油の強いにおいは、大きな環境被害についての結果を導き出せるものである。この声明を2月22日クリル地区市役所の公式ホームページで発表した

「クリリスク湾水域で肉眼で数倍にも拡大する油膜の拡張、軽油の強烈なにおいがはっきりしており、海上の細かな氷、海岸と空地は黄色の乳濁液の層で高く覆われていると、発表で語られている

2013年の極東水域のための水生生物資源漁獲に対する事前予測が2月22日にユジノ・サハリンスクで終了した太平洋漁業海洋学研究所(チンロー)の合同科学技術出張報告会議で採択された

全体として地域の漁師は来年350万トン以上の魚や海産物を漁獲することができ、今年の水準より若干少なくなっている。その際、漁獲用のスケソウは160万トン以上、ニシン39万2千トン、サンマ19万トン、その他が提案されている

“サハリン-2”プロジェクトのオペレーター会社である“サハリンエナジー”社は事前にガスの液化工場の3本目の生産ライン(トレイン3)を50-70億ドルと見積もった。しかし、“サハリンエナジー”社の主任執行役員アンドレーイ・ガラエフの言葉によれば、建設についての決定はまだ採択されていないと、“OilCapital”のホームページで伝えられている

工場の3本目のラインが2016-18年に稼動させるためには建設についての決定は今年中に採択する必要があると、A.ガラエフは確認した

新しい正教教会がネヴェリスク市に建てられると、市役所ホームページで伝えられている

ネヴェリスク教区主任司祭のコンスタンチン神父が語ったところによれば、新しい教会は規格設計による角材で建てることが予定されているとのことである。似たような教会はすでにユジノ・サハリンスクの病院通りとドーリンスクで建てられている。教会の敷地にはまた信徒の子供達が礼拝中に遊ぶことができる日曜学校と子供用のグラウンドも作られることになる

ヴラヂーミル・プーチン州支持本部の昨日の会議でサハリン州経済発展大臣セルゲーイ・カルペンコは大型有望プロジェクトの実現に関する政府の仕事について語った

特に、サハリン-大陸横断の建設について語られた。セルゲーイ・カルペンコの言葉によれば、過去に集められたデータの現実化が行なわれており、およそ5月に運輸省は“サハリン橋”の技術・経済根拠の修正への入札を公表することを予定しているとのことである