稚内日ロ経済交流協会

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Archive for 11月, 2012

サハリンの海洋通過地点で国際海洋航行の検査手続きの簡素化と早めるための条件が作られたと、伝えられている。

特に、コルサコフ港で船とそれで運ばれる貨物、商品のリストが拡大され、それに対して国際海洋航行と船の非能率的停滞の防止のための検査手続きの簡素化が可能である。

このような決定がコルサコフ海洋通過地点調整協議会の定例会議で採択された。これは著しく国際輸送市場でのロシア海洋港の競争力と魅力の進展のための潜在力を高めることになる。

財産権無断盗用のコーヒー“MAXIM”、“NESCAFE”と防護めがね“UVIX”の貨物が2012年にサハリン税関を通して持ち込もうとした。

税関職員は750の品質の悪いめがねと挙げられたブランドの一つの400缶以上のコーヒーの市場への流入を未然に防いだと、11月29日サハリン州政府付属財産権無断盗用と密輸製品一掃に関するワーキンググループ会議でサハリン税関次長エレーナ・テレフは伝えた。

ロ・日協力

東京(日本)で1984年12月7日付けで両国の地先沖合漁業分野での相互関係についてのソ連邦政府と日本政府間での協定に従って設立された第29回ロ・日漁業委員会定例会議が行われている。

ロシアの官庁間代表団(ロシア漁業庁、ロシア外務省、ロシア連邦保安庁)を率いているのはロシア漁業庁副長官アレクサンドル・フォーニンである。日本代表団を率いているのは水産庁資源管理部審議官ハセ・シゲトである。

サハリンで国境警備隊はしかるべき書類のない160トンのボイル・冷凍のタラバガニの脚を差し押さえた。この貨物は“ヂヴァイン”号(シエラ・レオネ船籍、登録港フリータウン)の船内で見つかった。

大量の密輸商品(ノートブック、アルコール、タイヤ、その他)を船員が日本からサハリンへ船の燃料タンクで持込もうとしたと、サハリン税関報道部は伝えている。

サハリン税関犯罪捜査部の職員とコルサコフ税関支署の検査官は日本の小樽港からコルサコフに到着した船の隠し場所で未申告の貨物を見つけた。

漁業会社はサハリンの東海岸でズワイガニ(オピリオン)漁を再開すると、“Fishnews”のサイトで伝えられている。

極東科学産業協議会は東サハリン水域でのズワイガニ(オピリオン)の専門漁への禁止項目の漁業規則の新しい文案の削除に賛成した。

サハリン水産業者協会は2011年からこの地域でズワイガニ(オピリオン)の専門漁解禁についての問題を提起していたと、サハリン水産業者協会副会長セルゲイ・シヤノフが“Fishnews”通信社に語った。論拠として部門連合は科学者たちの立場を引用した:2011年3月に資源状況と漁の再開の可能性についての問題をサフニロの学術会議は肯定的に検討した。同年4月8日、漁を禁止している規則の11.4項の廃止についてのイニシアチブを投票多数により極東科学産業協議会は賛成した。

金を含む埋蔵地での地質調査実施に際してのひどい自然保護法違反が国後島北部での《クリリスキー》自然保護区の警備部によって暴かれた。

自然保護区報道部が伝えているところによれば、セヴェリャンカ川谷間での《クリリスキー》自然保護区保護地域内での金の探査と採掘は1972年からさまざまな組織によって行われているとのことである。1998-2001年にすでに自然保護区と産学経営体《ポリメタル》、同じく未公開㈱《クリル鉱山・地質カンパニー》との間に対立の場があった。

今日、州政府の会議で特別プログラム“2013-2015年のサハリン州住民の中でのアルコール製品の過度の摂取規模の減少とアルコール中毒予防”が検討され、承認された。

州保健省大臣アレクサンドル・ズブコフが伝えたところによれば、“この問題”状況はサハリン州では極めて困難であるとのことである。人口1人当りのアルコール製品の消費は年毎に変動しているので、何らかの傾向を評価するのは簡単なことではない。

温泉付きの総合観光施設を《2013-2018年の国内と入国観光の発展》州プログラムの枠内で建設することが予定されており、そのプレゼンテーションが11月21日に行われた。

プロジェクトのオペレータ会社(有)“グリーン・レイク”の社長アンドレーイ・マトゥヴェーエフが伝えたところによれば、施設はクリル地区レイドヴォ村の南寄りの湖岸に位置するとのことである。これはとても便利で、そこから4キロメートルに空港が建設中である。

韓国の時事解説者は2013年のロシア連邦経済水域での水生生物資源漁獲割当て分与問題に関するロシアとの交渉進展の悲観的事態を見ている。

モスクワで11月114日から16日まで行われた交渉の第一ラウンドのまとめで、双方は共通の結論に達することができなかった。韓国への密漁ガニの供給防止問題でのロシア側の妥協しない立場が失敗の原因になったということを韓国のエキスパートは見なしている。《ヨンハプ》通信社が書いているように、韓国側の保証にもかかわらず、ロシア側は韓国を信用しなかったとのことである。