稚内日ロ経済交流協会

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Archive for 12月, 2012

コルサコフ地区司法区によって交付された決定に基づいて提起された執行実施枠内で執行官は外国の会社に所属する漁船の没収を行なった。

強制執行対策のための理由となったのは漁船“Lion”号の船長によるロシア連邦行政法違反法8.17条2項で規定された行政法違反の遂行である。この条項に従って水生生物資源の漁獲規則違反は行政法違反の船と他の漁具の没収を伴った罰金の賦課を伴うことになる。

日本とロシアの間で1回(3ヶ月まで)と数次(3年まで)ビザの発給手続きの簡素化された方法が確率されつつある。

ビザの受け取りのために取組みは十分であり、招待状の作成は必要ないことをサハリン州からの国会議員ゲオルギー・カルロフの報道部は知らせている。ビザ発給についての決定は10日間のワーキングデー以内に、特別な場合にはほぼ30日で承認されている。

“サハリン-1”プロジェクト全権国家機関は2013年の作業計画と支出見積もりを承認し、プロジェクト実現の戦略的優先を決定した。

プロジェクト管理機関の会議過程で“サハリン-1”実現の開始時点から連邦と地方予算への総収入の水準は70億ドル(2012年の結果による収入を考慮して)を超えた。会議参加者は特に2012年にプロジェクトオペレーターによって達成された環境と産業安全の最高水準;炭化水素原料の高い抽出指数(710万トン以上の石油と凝縮液が採掘された);次のプロジェクト段階実現での計画的前進、ロシアで最大の重力タイプのプラットホーム(有望な埋蔵地アルクトゥン・ダギでの海洋プラットホーム“ベールクト”)の建設と設置を指摘した。

12月20日のプーチン大統領の大記者会見にサハリンのジャーナリストで出版の家《知事公報》の責任者ヴラヂーミル・セメンチクが参加した。彼が2015年までに予定された地域発展の特別プログラムがその活動を終えた後に連邦センターはクリル諸島の経済と社会分野への財政支援を与えるのかということを大統領に質問した。

ユジノ・サハリンスク-オハ間自動車道はアスファルトによってポロナイスクまで達した。12月18日道路区間の開設式典にホロシャヴィン知事が出席した。

「我々はユジノ・サハリンスク-オハ間道路でのポロナイスクまでアスファルトにより達することの自らの約束を遂行した。これは記念すべき出来事であり、道路は地方自治体の発展と生活の質向上のために追加的な可能性を与えることになる。道路はすでに郊外へ延び、今後のアスファルト舗装のための路盤が準備中であり、2014年にはスミルヌィフまで達する課題が控えている」と、知事は述べた。

2隻の恒例の密漁船が12月14日にロシア領海の島の北東水域部でサハリン国境警備隊によって拿捕された。

沿岸警備隊サハリン国境警備局報道部で伝えられたところによれば、カンボジア船籍の“ステラ”号と“ヴァンゲリ”号が違反船であったとのことである。

まもなく新しい首相となる日本の衆議院選挙の勝者である自由民主党のリーダー安倍晋三はロシアとの関係を改善することの自らの意向を表明した。このことについて彼は自民党本部での記者会見で表明した。

「ロシアとの関係は大変重要であることを私は考えている。私は首相であったときに私は何度かプーチン大統領と会った。彼は第2期に再選され、私もまた2度目の首相になり、我々は日・ロ関係を改善する。その上に、私は領土問題を解決し、その後に平和条約を調印したい」と、自民党記者会見の速記録で語られている。

国境警備隊は沿海地方で約百万ルーブル相当の違法に漁獲された900杯のカニを積んだ漁船を拿捕した。

漁船“トパース”号(登録港ナホトカ、船主-(有)“レフサービス”)を国境警備隊はアスコリト海峡で拿捕したと、月曜日に沿海地方国境警備局の報道班は伝えている。

2011年と比べて今年1,5倍多い車がサハリン州へ輸入されたと、サハリン税関長ヴラヂーミル・イグナチエフは12月17日の最終記者会見で伝えた。

「昨年は3,053台の車が輸入され、今年は4,815台が輸入されており、つまり2011年に対に15,7%になる。我々は2012年9月1日からのリサイクル税の導入と関連して減少になることを予想した。しかし懸念は的中しなかった。」と、彼は伝えた。

12月12日魚類学者の同席でこの前に拿捕された“オルラン”号から自然の生息環境へのカニの放流が行われた。放流されたカニの総量は33トンになった。未然に防がれた損害は2,580万ルーブル以上になった。