稚内日ロ経済交流協会

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Archive for 1月, 2013

コルサコフ市裁判所によってパナマ船“ノルト”号の船長はロシア連邦行政法違反法典8.17条2項(ロシア連邦排他的経済水域での漁業実施を規定する規則違反)で行政責任に問われた。

最も大きな世界的会社の一つである“プリンセス・クルーズ”社は“インフロート・ヴォルドヴァイド”社と共同で2013-2014年中のコルサコフ港への船の定期的寄港を企画している。最初の2隻は今年の6月18日と7月18日に行なうことを予定している。

1月27日15時30分(サハリン時間)にロシア運輸省ウラヂオストック海洋救助調整センターの当直から沿海地方ロシア非常事態省危機状況局センターへ所定時間に沿海地方テルネイスキー地方スヴェトラーヤ村の東寄りにいた漁船“チャンス-101”が通信に出なかったという連絡が入った。事前情報によれば、その船内に30人の乗組員がいたとのことである。

島の農業生産者のための新しい機械の展示場が2013年2月-3月にユジノ・サハリンスクで開設することが予定されている。それはソフホーズ“コムソモーレツ”のヤードで営業することになる。

サハリンと日本はコンブの共同生産を計画しており、近日中にこの問題は州政府で双方の代表者によって検討されることになる。

ネヴェリスク地区市役所のホームページで発表されているところによれば、パク市長は在サハリン稚内事務所所長渡辺氏との会談で多くの他のことを含めてこのテーマを検討したとのことである。

全体として、会談で姉妹都市であるネヴェリスクと稚内の経済協力計画について話し合われた。

木材加工工場はアレクサンドロフスク・サハリンスキーに建てられる。投資プロジェクトの枠内で工場の配置場所が決定された。ワーキンググループのメンバーで部門の管理者である州政府副首相セルゲーイ・カレプキン、林業・狩猟業大臣ボリス・ペルミャコフ、“BM-サハリン”社の社長コンスタンチン・ベズノーシュクが北部地区を訪問した。

オホーツク海でカンボジア船籍の“カラン”号が拿捕され、船長は9時間に渡って国境警備隊から船をそらし、敗北のための射撃警告後に進行を止めたと、カムチャッカ地方国境警備局報道部が火曜日に伝えている。

所轄官庁の情報によれば、事件は1月11日の夜中に海上で起こったとのことである。現在拿捕船は取調べ実施のためにペトロパヴロフスク・カムチャツキー港へ連行されている。

2012年中にロシア連邦の総合予算への税金やその他の義務的支払いの入金はサハリン州で816億4百万ルーブルになった。

ロシア連邦総合予算の最大収入部分は組織の利益税(45%)、天然資源利用料(27,4%)と自然人の所得税(20,1%)によって形成された。

連邦予算へ324億8千2百万ルーブルが振り込まれ、2011年1月-12月中の入金レベルに対し70,7%になる。

在ユジノ・サハリンスク日本総領事に瀬尾正嗣が任命された。

「彼のサハリンへの到着は1月16日に予定されている。彼はロシア関係のスペシャリストである。」と日本外務省の職員が指摘した。

通信社にある情報によれば、瀬尾正嗣は以前にアルマタ市の日本大使館の支局長を勤め、在カザフスタン日本大使館の参事官であった。

1月早々にサハリン国境警備隊によってロシア連邦排他的経済水域のアニワ岬南東寄りで2隻の違反船が拿捕された。

1トン以上の活ズワイガニ(オピリオン)、2トン以上の急速冷凍のニシンとスケソウ、またカニを獲るための漁撈設備も監視・検査対策の過程で“セピヤ”号(カンボジア船籍)の船内で発見された。