稚内日ロ経済交流協会

ロシア語翻訳・通訳、ロシア(主にサハリン州)に関するコンサルティング、ロシア語講座、貿易相談、ロシア関係セミナー、商談マッチング等

Archive for 2月, 2013

韓国の代表者の見解によれば、太平洋地域でのカニ製品の主要な輸入業者である国々での証明システム実施のみがロシア産ガニの違法操業を完全に中止することを可能にさせるとのことである。

連邦漁業庁で2009年12月22日付けの“違法、無規制、無申告操業”の予防分野での協力についての政府間協定の実践的実現に関するロ・韓協議の第7ラウンドが作業を終了した。

東京でのロ・日フォーラム《接点:ビジネス. テクノロジー. 文化》に参加している極東発展大臣で、極東管区ロシア連邦大統領全権代表のヴィクトル・イシャーエフは日本のビジネスマンがクリル諸島に関する領土要求へ向かうことをしないで、共同プロジェクトでの参加に集中する必要があると見なしている。

「経済的な相関関係の拡大と深化を通して我々は領土問題の緊迫を取り除くことができることを私は確信している。その一方で次の世代は新しい条件のもとで両国民にとってその最終的解決の相互に受け入れできる方法を見つけることができる」と、イシャーエフは日本マスコミのインタビューで表明し、その文言は極東全権代表のホームページに載せられた。

今年サハリン州での農産物の生産は2012年の水準に対し3,7%増やすことが計画されていると、2月25日に各地方自治体の首長が参加した政府会議で州の経済発展大臣セルゲーイ・カルペンコは伝えた。

2014-2015年における予測される成長テンポは3,9-4%である。2013-2020年の予定で作られた農業発展プログラムの実現がこれを促進することになる。

すでに3月に“ガスプロム”はサハリンでのLNG工場第3番ラインの建設問題を詳細に検討するつもりである。

「サハリンでのLNG工場第3番ライン建設計画を我々は断念していない」と、2月21日に地域マスコミ編集者との会談で“ガスプロム”の理事で、ガス・凝縮ガス・石油採掘局長のフセヴォロト・チェレパーノフはサハリンの記者質問に答えながら表明した。

“サハリン-2”プロジェクトのオペレーターである“サハリンエナジー”社の主任執行役員アンドレーイ・ガラエフは2月21日から他の職場への移動により職を去る。同社の新しいリーダーに任命されたのはロマン・ダシコフであると、“サハリンエナジー”社報道部は伝えている。

サハリンでは電話詐欺師の躍動が認められている。2月19日サハリン州ロシア内務局でブリーフィングが行なわれ、そこで法秩序の代表者はこの方向での自らの活動について、同じくこのような犯罪の予防対策についても語った。

サハリン州政府副首相セルゲーイ・ホトチキンを長とするサハリン州代表団は札幌市で行われた常設混成委員会第19回総会に参加した。

常設混成委員会は1990年に調印された北海道(日本)とロシアソヴィエト連邦社会主義共和国(ソ連邦)の友好パートナーシップ協定枠内で設立されたものである。そのメンバーに3つの極東の構成体(サハリン州、ハバロフスク地方と沿海地方)が入っている委員会のロシア地域を率いているのはサハリン州知事アレクサンドル・ホロシャヴィンである。日本地域の議長は北海道知事高橋はるみである。

2度のオリンピックチャンピオンであるオレク・サイトフはサハリン州スポーツ・観光・青年政策大臣代行に任命された。2月14日彼の最初の記者会見が行われ、そこで彼は担当部門の発展に関わるプランを発表した。

3年にわたって省を率いてきたマゴメト・マゴメードフもまた記者との会談の参加者となった。前日に彼はサハリン州知事補佐官に任命された。

プーチン大統領は国会へ法案を提出し、それに従って役人にロシア国外の外国銀行での口座、同様に外国の国家有価証券、国債と外国発行機関の株式も禁止することが提案されている。

法案は《ロシア連邦領外にある海外銀行で口座(預金)を開設し、有することや現金を保管すること、外国発行機関の有価証券を有する人物の個々の区分への禁止について》の名称がついている。文書は2月12日に議会下院のデータベースに載せられた。

中国の代表者は2012年におけるロシアズベルバンクとの協力結果に高い評価を与えた。各銀行が今後商業融資額を拡大することが計画されていると、極東銀行報道部が伝えている。

北京のロシアズベルバンク代表部で中国銀行の代表者との会談が行なわれ、そこで両国の2つの巨大な信用・融資機関の協力結果がまとめられた。

中国銀行の代表団をコーポレートバンキング兼金融機関局長シ・シンチュニと中央機関リスク局長チェン・シが率いた。