稚内日ロ経済交流協会

ロシア語翻訳・通訳、ロシア(主にサハリン州)に関するコンサルティング、ロシア語講座、貿易相談、ロシア関係セミナー、商談マッチング等

Archive for 4月, 2013

プーチン大統領と安倍首相はモスクワで両国の緊急の協力問題、また主要な国際テーマも討議したと、ロシア大統領のホームページを引用してサフ・コムは伝えている。

交渉のまとめで2国間の貿易・経済と投資協力、地域間交流、同じく文化、医療やスポーツ交流の進展に向けられた一連の政府間と官庁間合意が調印された。

船長であるイーゴリ・フィリチキンはカンボジア船籍の船を指揮し、14人の乗組員と共に逮捕された。船内にいる船員全員がロシア人であった。

逮捕は北海道にある港湾都市紋別から98キロメートルの地点で4月24日に起こった。この水域は日本の特別経済水域下にあり、そこでのカニ漁は禁止されていた。船主が罰金を支払った後に、ロシア人全員は解放された。

東京でスケールの点で前例のないサハリン州の経済、投資と人道的潜在力のプレゼンテーションが行なわれ、サハリンと日本間の相互関係の40年以上の歴史の間で初めてのプレゼンテーションである。

自らの発言で国際イベントへの主要な口調を加えて、ホロシャヴィン知事は、日本がサハリン州の最も近い隣人であり、ここ最近5年間で相互貿易額は70億USドルに達し、ロシアと日本の全商品取引のうちの5分の1になり、サハリン経済で蓄積された日本の資本額は92億USドルに達したことを強調した。

初めてサハリンへ北海道からの日本米の直接納入が実現された。

ロシアの輸入会社“アンコルスナプ”社とその日本のパートナーの大きな共同作業によりユジノ・サハリンスクの大型スーパーマーケットと卸売市場に長期ベースで中粒の無洗の日本米“ななつぼし”が発売された。

この休日中にロシア連邦排他的経済水域内で外国船籍の2隻の漁船が拿捕された。

最初にカンボジア船“アルグス”号が停船させられ、臨検され、その船内で10トン以上の活ズワイガニ(オピリオン)と約2トンのえさが見つけられた。

拿捕船のリストで2番目になったのは“フォルコル”号(シエラ・レオネ船籍、登録港フリータウン)である。

ユジノ・サハリンスクでの北海道の諸都市の9月の農業見本市は地方自治体レベルでの経済協力スタートのための舞台となる。このことについてユジノ・サハリンスク市長アンドレーイ・ロプキン、ネヴェリスク市長ヴラヂーミル・パクと稚内市長工藤広は東京でのサハリン州のプレゼンテーションの枠内で行なわれた会談中に合意した。

日本人観光客のスーツケースの中身がユジノ・サハリンスク空港で税関職員の注意を引いた。クリル諸島が描かれた日本語での光沢のある2冊の雑誌がユジノ・サハリンスク-札幌便の乗客から発見された。鑑定は、パンフレットがロシア連邦と日本間の現存する国境ラインをゆがめる扇動・宣伝資料であることを明らかにした。

4月16日“山の空気”は正式にアルペンスキーシーズンの終了について表明した。この日は昨年の終了日と重なった。しかし過ぎ去ったアルペンスキーシーズンはそれが12月半ばに始まったことにより、前年より数週間延長された。

このシーズンに新コースである“南西コース”が準備され、使用開始された。このコースは長さで“山の空気”にある現行のコースを上回る4,200メートルになる。“アルメイカ”コース下にトンネル横断が造られ、このコースをスキーヤーと観光客の交差なしに利用することを可能にした。

4月17日アニワ岬南寄りのロシア連邦排他的経済水域でカンボジア船“ネリウス 8”号(乗組員-14名のロシア連邦市民)が拿捕された。

監視・検査対策の過程で船内で1,2トンの活ズワイガニ(オピリオン)と約6トンの冷凍スケソウダラが見つけられた。操業書類は提示されなかった。

“ロスネフチ”と日本の“丸紅”はLNGプロジェクトの実現分野での協力と石油・ガス埋蔵地の探査と開発についての覚え書きに署名した。

“ロスネフチ”報道部が伝えているところによれば、“ロスネフチ”社長イーゴリ・セチンと“丸紅”代表取締役社長国分文也が文書に署名したとのことである。