稚内日ロ経済交流協会

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Archive for 7月, 2013

サハリン州ロシア連邦執達吏局コルサコフ地区執達吏部で総額190万ルーブルの水生生物資源漁獲規則違反の罰金を支払わなかった漁業会社に対して2件の執行実施が提起された。

サハリンで最も大規模な未申告アルコール製品貨物の一つをコルサコフ港で税関職員が差し押さえた。

サハリンの漁業会社の冷凍船は日本の石狩港から水産物の荷揚げ後に戻ってきた。船舶書類には船は空荷で、船内には商品と乗客はいないことが申告されていた。

地域政府の会議で執行権各機関の責任者が7月29日上半期のサハリン州社会・経済発展のまとめを行なった。

経済、銀行や社会分野での状況を特徴づける総合指数によるロシア連邦地域発展省の評価によれば、サハリン州はロシア構成体の中で1位を占めているとのことである。その際に実際の経済部門の発展に関しては第3位になる。

大型クルーザー船“Sun Princess”はコルサコフ港に寄港した。船内に2千人の乗客とほぼ8百人の乗組員を乗せた14階甲板の船はすでに2度観光プログラムによる日本からの周遊ツアーを行なっている。一ヶ月前と同じく、クルーザーは沖に停泊し、乗客の書類手続きは船内で行なわれた。陸までは船の所有船団の高速シャトルで希望者が送り届けられた。

サハリン政府はLNG工場建設用地の提供で“ロスネフチ”に協力することになる。ホロシャヴィンサハリン州知事と“ロスネフチ”理事長イーゴリ・セチンは7月16日これを見込んでいる相互追加協定に署名した。

サハリン州は豊かな潜在力(石油ガス採掘、漁業、加工部門、農工複合体)を開くためにできる限りのことを行ない、人々の生活の質が揺るぎなく成長するようにしなければならないと、サハリン州の発展問題に関するユジノ・サハリンスクでの会議でプーチン大統領は表明した。

ユジノ・サハリンスク市長は旭川市からの代表団との会談を行なった。姉妹都市代表団のメンバーには旭川市役所の代表者“旭一”の社長と担当者、北洋銀行と北海道銀行の職員が入っていた。

団長である旭川市の副市長オモテ・ノリアキはロプキン市長にサハリンへの訪問目的を語った。

コルサコフ市管区オジョルスキー役場を新しいリーダーが率いることになった。村長職にトクマコフ・セルゲーイが任命された。

コルサコフ市管区市長ラーダ・ムドロヴァがセルゲーイ・コンスタノヴィッチの村長任命を祝った。

工場敷地を流れる産卵河川ゴルボイからほぼ70万匹の稚魚が放流された。

サハリンのLNG工場は密漁者と闘うことに役立っている。今年工場敷地を流れる産卵河川ゴルボイから以前には密漁者が魚を漁っていたのに反して、ほぼ70万匹の稚魚が放流されたと、サハリン漁業・海洋学研究所(サフニロ)所長代行アレクサンドル・アントノフが伝えた。

サハリン税関は上半期中のサハリン州の対外経済活動をまとめた。

税関のデータによれば、この期間中の貿易取引の総価格はほぼ33億USドルになった。その際、2012年上半期と比べて輸出額の増加と価値関係での輸入製品額の減少が認められる。海外へ26億ドルの商品が納入され、7億6百万ドルの商品(2012年の6ヶ月間で20億の輸出と15億ドルの輸入)が輸入された。