稚内日ロ経済交流協会

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Archive for 9月, 2013

稚内-コルサコフ間のフェリー航路の終了式が9月26日コルサコフ市で行なわれた。フェリーターミナル周辺の広場に航海シーズンを閉じるために副市長で社会発展局長のナターリヤ・グストヴァ、ハートランドフェリー社の蔦井社長と“コルサコフ海洋商業港”社長アンドレーイ・カメネフが集まった。

ホロシャヴィン知事はソチでの第12回国際投資フォーラムの活動に参加したと、知事報道部で伝えられた。

“原料地域:次世代のための戦略”のパネルディスカッションの過程で知事は現在サハリン州政府が将来の地域産業政策の仕上げを行なっており、その枠内で有用鉱物の採掘を増やし、資源の最大限の加工と高い付加価値のついた製品の生産を行ない、生産技術の一新と省エネ技術の導入に企業の活動を促すことが予定されていることを表明した。

モスクワでは山本一太沖縄及び北方対策、科学技術政策、宇宙政策担当大臣の9月23日の根室市での記者会見で彼が再び“北方領土の日本への返還の必要性の見解を固めたこと”についての発言に注目が向けられた。

昨日“ガスプロム”プロジェクト管理局次長で東部プロジェクト調整局長ヴィクトル・チモシロフが記者会見を行ない、その席上でサハリンでの年に生産能力5百万トンの液化天然ガス生産の新しい工場をつくることの“ロスネフチ”と“エクソンモービル”から成る企業連合の決定にコメントした。

外国船“MITTSU”号の船長オレク・グバノフに対してコルサコフ市裁判所の判決が法的効力を発した。彼は水生生物資源の違法漁獲(ロシア連邦刑事法典256条3項)で有罪と認められた。

今日“サハリンの石油とガス-2013”の国際会議第一会期終了後にホロシャヴィン知事、ロシア連邦エネルギー省次官キリル・モロツォフ、ロシア連邦天然資源省次官“デニス・フラモフ、“ガスプロム”副理事長アレクサンドル・メドヴェヂェフ、“ロシア地質学”社社長ロマン・パノフ、在ロシア“シェル”コンツェルン議長オリバー・ラザルと“エクソンモービル開発”社副社長ヂム・フラッドが参加した記者会見が行なわれた。

サハリンでの新しい天然ガス液化工場の最初の生産ラインはおそらく2018年に開始されると、“ロスネフチ”副社長ヴラダ・ルサコヴァは9月24日に《サハリンの石油とガス》第17回国際会議で伝えた。

日本政府の沖縄及び北方領土担当大臣山本一太は3日間をクリル諸島の2つの地方自治体であるサハリン州ユジノ・クリリスク市管区(国後島)とクリリスク市管区(択捉島)で過ごした。

サハリン州政府の交渉室でロシアアルペンスキー・スノーボード連盟会長スヴェトラーナ・グラドゥイシェヴァと国際スキー連盟(FIS)のスキーコース一致委員会委員長ヴァリテル・トリリングとの州政府副首相セルゲーイ・ホトチキンの会談が行なわれた。

ユジノ・サハリンスク市役所で行なわれた表敬訪問の過程で佐々木学長と横田耕一氏はロプキン市長と両市の教育機関間での学生交流問題を討議した。

日本の代表団メンバーに歓迎の言葉をかけながら、ロプキン市長はユジノ・サハリンスクと稚内の相関関係の歴史が2001年9月9日に両市間で友好・協力協定が調印されてから、すでに12年を数えることを指摘した。この期間中に交流は強まっただけでなく、事実上活動のあらゆる分野に拡大し、ダイナミックな発展を得ている。