稚内日ロ経済交流協会

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日本でロシア人船長が逮捕

先週木曜日の9月29日23時43分に日本の海上保安庁は日本の領海でカンボジア船籍の“ウツクシー”号を発見した。
その船内には6名のロシア人がいた。
彼らはカニの違法操業を行なっていた。
60歳の船長ヴラヂーミル・メリニコフは直ちに逮捕され、残りの5名の船員は取調べが終わらないうちは地元当局の監視下で稚内港で船にいるように命じられた。

国境警備隊はこの土曜日に日本海のロシア水域でカニの違法操業容疑で拿捕されたカンボジア漁船“トリアスル”号をナホトカへ連行した。
このことについて沿海地方国境警備局報道班の代表は伝えた。
「カンボジア船籍(登録港プノンペン)のカニ船“トリアスル”号はロシア排他的経済水域で国境警備船によって発見された。
臨検班は船倉で違法な活ガニの入った水槽を発見した。
船内ではまたえさである2トン以上のスケソウとニシンも発見された」と、担当者は述べた。
彼の情報によれば、船の乗組員は14名から成り、そのうちの12名はロシア市民、2名はウクライナ市民である。
漁獲物の合法性を確認する書類を船長は提示できなかった。

日本側へ逃亡した密漁船を銃撃

8月29日夜中の12時過ぎにロシア排他的経済水域のアニワ岬から南寄りでサハリン国境警備隊はカンボジア船を見つけた。
漁船“アクヴァリウス”号は日本側へ向かい、沿岸警備隊の照会に応答しなかった。
注意を引き、船を止めるために哨戒船の乗組員によって火薬、同様に他の信号も使われた。
しかし違反船は移動を続けた。
停船対策遂行の過程で警告射撃が行なわれた。
それにもかかわらず、“アクヴァリウス”号の船長は乗組員の生命を危険にさらしながら、頑固に追跡から逃れようとした。
国境警備隊による停船強制のための全ての措置が尽くされた後にようやく敗北のための銃撃が行なわれ、船は日本の排他的経済水域で止まり、浮遊した。
ロシア人から成った船の乗組員の誰も被害を被らなかった。

サハリン国境警備隊は8月24日タタール海峡のペスチャヌィ岬の南寄りでカンボジア船“SANGE”号を拿捕した。
50分にわたって違反船の船長は停船についての沿岸警備隊の要求を無視し、ロシア水域を去ろうとしながら、危険に進路を変えた。
追跡後にカンボジア漁船の船内に臨検班のメンバーが乗り移った。
船長の言葉によれば、水産物の総重量は5トンになるとのことである。

コルサコフ市裁判所の判決が法的効力を発し、それに従って49歳の市民はロシア連邦法(ロシア連邦刑事法典322条1項で規定された)により定められた規則で受け取られたしかるべき許可書なしに、ロシア連邦からの出国権利、同じくロシア連邦への入国権利に対する有効な書類なしでロシア連邦国境違法横断の2つの事件で有罪と認められた。
裁判所の判決から十分に被告人は稚内港へ出かけるつもりで、連邦法の規則違反で行動しながら、2011年2月17日から20日まで明らかにされていない船でネヴェリスク港から出航した。
2月21日およそ10時にカンボジア船籍の“SEREYOMARY2”で彼は稚内港に寄港し、その後稚内港にいた“サルガン”号に移った。
“サルガン”号(カンボジア船籍)の船長をしながら、この船の移動目的で日本の港にいながら、船員の行動を指導しながら、彼によって率いられている船がロシア連邦への到着のための国境警備に対して手続きされていないことを認識しながら、3月19日彼は違法に国境を横断した。
その日“サルガン”号はコルサコフ地区のノヴィコヴォ港に係留した。

7月22日沿岸警備サハリン国境警備局によって違法にロシア連邦国境を横断した船が拿捕された。
アニワ岬から南へ6キロメートルのロシア連邦領海で国境警備船によって輪郭で外国製の高速モーターボートを思わせた標識のない船が発見された。
国境警備船に気づいて、違反船は明りを消して、ロシア領海からの脱出行動を開始した。
2時間にわたって船は照会に応答しないで、狼煙や他の合図に反応せず、危険に進路を変え、日本の排他的経済水域へ追跡から逃れようとした。
停船を強制するための全ての見込まれた手段が尽くされた時、哨戒艇の司令官によって警告射撃が行なわれた。
この後に船は停船し浮遊した。

操業規則違反で3隻の船を拿捕

7月11日~13日に沿岸警備サハリン国境警備局の国境警備船の乗組員によって3隻の漁船が拿捕された。
漁船“ポントゥス-9”(カンボジア船籍)を国境警備隊はロシア連邦領海で発見した。
その船内で7トン以上のズワイガニ(オピリオン)が見つかった。
さらに4月に船は“グレヂス”の船名を持ち、2010年12月にロシア連邦自然保護法違反で拿捕されていたことが突き止められた。
2011年5月にネヴェリスク市裁判所の決定で船長はロシア連邦刑事法典256条3項で犯罪行為で有罪と認められ、14万ルーブルの罰金が課された。
船主によって船長の交替が行なわれたが、前の船長は一等航海士の任務で船に残った。
再び暴き出された法違反の状況調べが行なわれている。
海域でのずさんな技術監視機器による操業実施事実の排除のために“アステロイド”号(ロシア連邦船籍)の捜索が行なわれている。
漁船の船長は不備を取り除くために港に姿を現わさなければならなかったが、このことは行なわれなかった。

一週間にわたって沿岸警備サハリン国境警備局によってカンボジア船籍で航行していた漁船“アダムス”号、“イリス”号と“アチカ”号が拿捕された。
“アダムス”号はサハリンの東岸で停船させられた。
検査の過程で船内で27トン以上の様々なカニが暴かれた。
“アチカ”号と“イリス”号はタタール海峡で国境警備隊によって発見された。
“アチカ”号の船長は国境警備隊から逃れる試みを行なって、再三の停船要求に反応しなかった。
武器使用についての警告後にやっと臨検班は船に乗ることができた。
“イリス”号は拿捕時に国境横断規則に違反して、ロシア連邦領にいた。
監視・検査対策の過程で最初の船の船内で5トン以上の活ズワイガニ(オピリオン)が、2隻目の船で約10トンのタラバガニと約1トンの毛ガニが発見された。
もう一隻の“シリウス-7”号は大型税関船“パーヴェル・ヴェルシャギン”を使ってサハリン税関の担当者と協力して拿捕された。
前述の3隻と同じく、“シリウス-7”号はカンボジア船籍で違法操業していた。

今日オホーツク海で北東国境警備局のパトロール船はカンボジア漁船“フェニスト”号を拿捕した。
密漁船の船長は法違反の証拠を隠そうとしながら、臨検中に直接船を沈めた。
6月1日オホーツク海で沿岸警備北東国境警備局の国境パトロール船“アルガル”号は正体不明船を発見した。
照会と停船要求に船は反応しないで、逃れようとした。
3時間半以上の追跡後に臨検班は逃亡する船の船内へすばやく乗り込むことに成功し、漁船の船長に航行を止めさせた。
北東国境警備局報道部で伝えられたところによれば、国家海洋監督局の検査官は、船が“フェニスト”という船名(カンボジア船籍、登録港プノンペン)を名乗り、乗組員は14名のロシア連邦市民から成ることを突き止めたとのことである。
操業を許可する書類は船にはない。
海水の循環した水槽でほぼ4トンの油ガニと約6トンのズワイガニ(オピリオン)が見つかった。

カンボジア船拿捕

5月30日タタール海峡で沿岸警備サハリン国境警備局の職員は船内に活ガニを積んだカンボジア船籍の3隻の船を拿捕した。
国境警備船によって“トリ”号と“ヴェレス”号が停船させられ、臨検された。
もう一隻の“ヴォスホート”号の拿捕はロシア連邦保安庁のヘリコプターを使って行なわれた。
自然保護法に違反したこれらの船で発見されたズワイガニ(オピリオン)の総量は40トン以上になった。
ロシア連邦排他的経済水域での自らの所在を3隻全ての船の船長は一つの理由(タタール海峡へ入ったのは燃料補給のため)で説明している。
提示された書類により製品は日本の排他的経済水域で受け取られ、日本の会社のために予定されたものであるにもかかわらずである。