稚内日ロ経済交流協会

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10月27日ロ・日戦術演習がサハリン南部のアニワ湾で行なわれた。
沿岸警備サハリン国境警備局は日本の仕事仲間と協力して密輸船の拿捕、燃え盛る船への救助と公海上での人の救出習熟を仕上げた。
演習では2隻の国境警備船“ブク”と“ユジノ・サハリンスク”、2隻の新しいパトロール船、巡視艇、ロシア連邦保安庁の飛行機とヘリコプターが稼動させられた。
日本側からは船上に甲板ヘリコプター“セキレイ”を搭載した巡視船“そうや”が参加した。
演習の作り話に従ってロシアの飛行機が空からロシアの経済水域で違法操業を行なっている“アヤンカ”号を発見した。
“アヤンカ”号は沿岸警備隊員の音声と火薬信号に反応しないで、日本の経済水域に逃げ始めた。
密漁船の全ての動きは国境警備局の司令部で記録され、管理されていた。
その間にロシア側の支援に日本の“そうや”が到着し、ヘリコプター“セキレイ”が違反船の監視を行なった。
さらに両国の船は密輸者の捕捉に向かった。
結果として“アヤンカ”号は速度を緩め、浮遊した。
その間に空から違反船にロシアのヘリコプターは武装抵抗にも関わらず、勝利を収めた特殊任務班を降下させた。

10月20日様々な状況のもとでサハリン国境警備隊によってロシア船“ボリド”号とグルジア船籍の“ルスノ”号が拿捕された。
“ボリド”号とさらに2隻のロシア漁船は志発島ルドニヤ入江地区で朝の約6時に国境警備船の乗組員によって発見された。
その時間までに“ボリド”号は国境警備と税関に対してロシア連邦領外へ出るために正式に手続きされていた。
こうして10月18日船長は貨物(ウニ)6,4トンを申告して、その引渡しのために花咲港へ出た。
日本へ到着後に船長は衛星上の所在地情報を証明する船の技術監視システムを切った。
自らの監視されていないことを確信した“ボリド”号の船長は国境警備隊が待っていた歯舞諸島水域に戻った。
沿岸警備隊を見て、船の集団は入江から様々な方向へ移動を始めた。
しかし全船が停められ、臨検された。
監視・検査対策の過程で“ボリド”号の船倉でほぼ16,5トンの花咲ガニが見つかった。
船で大量の高価なカニが見つかった事実で取調べが行なわれている。

ロシア国境警備庁はスズキ・ヒサヤス長官に代表される日本の海上保安庁の職員に関係官庁間での高い協力レベルに対し感謝を表した。
ロシア側によって提示された情報により、この2週間のうちに日本の仕事仲間は自らの排他的経済水域で2隻の船を拿捕した。
漁船“UTSUKUSHII”号と“SNAKE”号はカンボジア王国船籍でロシアと日本の海域で違法操業を行なっていた。
拿捕時に両船の船倉で活ガニが見つかった。
ヴラヂーミル・メリニコフ船長とエヴゲーニィ・チモシェンコ船長のもとには漁撈活動実施のための日本の農林・漁業省の許可書がなかった。

9月28日サハリン国境警備隊は連邦保安庁の航空機の協力のもとで“アグリヤ”号を拿捕した。
ロシア船はアニワ岬南西寄りのロシア排他的経済水域内で発見された。
衛星モニタリングシステムの情報によれば、“アグリヤ”号は指定水域に位置していなかった。
最新の情報によれば、船は今年6月から操業を離れており、つまり操業水域に出て、漁を行なう権利をもっていないので、コルサコフ港にいるはずであった。
一時間にわたって“アグリヤ”号の船長は超短波チャンネルでの沿岸警備隊員によって行なわれている照会に応答しないで、火薬や他の信号に反応しないで、停船要求を履行しなかった。
停船を強制するために見込まれた全ての手段がつくされた時、国境警備隊は警告射撃を行なった。
その後に船は止まり、乗組員はあわてて水産物の入った篭を海へ投げ始めたが、国境警備隊によってビデオカメラで記録されていた。
船への乗り込み後にその船倉で臨検班はウニの入った残った篭を発見した。
船長の話によれば、珍味の総重量は1,240キログラムになったとのことである。
船長はウニの漁獲許可書を持っていなかった。

国境警備隊はこの土曜日に日本海のロシア水域でカニの違法操業容疑で拿捕されたカンボジア漁船“トリアスル”号をナホトカへ連行した。
このことについて沿海地方国境警備局報道班の代表は伝えた。
「カンボジア船籍(登録港プノンペン)のカニ船“トリアスル”号はロシア排他的経済水域で国境警備船によって発見された。
臨検班は船倉で違法な活ガニの入った水槽を発見した。
船内ではまたえさである2トン以上のスケソウとニシンも発見された」と、担当者は述べた。
彼の情報によれば、船の乗組員は14名から成り、そのうちの12名はロシア市民、2名はウクライナ市民である。
漁獲物の合法性を確認する書類を船長は提示できなかった。

国境警備隊の職員はサハリン沖で恒例の外国違反船を拿捕した。
国境警備隊はこの休日中に空からの水域をパトロールしながら、船を発見した。
違反船はロシア連邦排他的経済水域内のスヴァボードヌィ岬の北東寄りで見つかり、沿岸警備隊の照会に応答しなかった。
船の検査と遅らせるために指定水域へ国境警備船が派遣された。
《幽霊船》は“TXC2509”号(シエラレオネ船籍、登録港フリータウン)であった。
船倉で約4トンの活ズワイガニ(オピリオン)が見つかった。
外貨獲得貨物に対する書類は提示されなかった。

サハリン国境警備隊は8月24日タタール海峡のペスチャヌィ岬の南寄りでカンボジア船“SANGE”号を拿捕した。
50分にわたって違反船の船長は停船についての沿岸警備隊の要求を無視し、ロシア水域を去ろうとしながら、危険に進路を変えた。
追跡後にカンボジア漁船の船内に臨検班のメンバーが乗り移った。
船長の言葉によれば、水産物の総重量は5トンになるとのことである。

7月22日沿岸警備サハリン国境警備局によって違法にロシア連邦国境を横断した船が拿捕された。
アニワ岬から南へ6キロメートルのロシア連邦領海で国境警備船によって輪郭で外国製の高速モーターボートを思わせた標識のない船が発見された。
国境警備船に気づいて、違反船は明りを消して、ロシア領海からの脱出行動を開始した。
2時間にわたって船は照会に応答しないで、狼煙や他の合図に反応せず、危険に進路を変え、日本の排他的経済水域へ追跡から逃れようとした。
停船を強制するための全ての見込まれた手段が尽くされた時、哨戒艇の司令官によって警告射撃が行なわれた。
この後に船は停船し浮遊した。

操業規則違反で3隻の船を拿捕

7月11日~13日に沿岸警備サハリン国境警備局の国境警備船の乗組員によって3隻の漁船が拿捕された。
漁船“ポントゥス-9”(カンボジア船籍)を国境警備隊はロシア連邦領海で発見した。
その船内で7トン以上のズワイガニ(オピリオン)が見つかった。
さらに4月に船は“グレヂス”の船名を持ち、2010年12月にロシア連邦自然保護法違反で拿捕されていたことが突き止められた。
2011年5月にネヴェリスク市裁判所の決定で船長はロシア連邦刑事法典256条3項で犯罪行為で有罪と認められ、14万ルーブルの罰金が課された。
船主によって船長の交替が行なわれたが、前の船長は一等航海士の任務で船に残った。
再び暴き出された法違反の状況調べが行なわれている。
海域でのずさんな技術監視機器による操業実施事実の排除のために“アステロイド”号(ロシア連邦船籍)の捜索が行なわれている。
漁船の船長は不備を取り除くために港に姿を現わさなければならなかったが、このことは行なわれなかった。

一週間にわたって沿岸警備サハリン国境警備局によってカンボジア船籍で航行していた漁船“アダムス”号、“イリス”号と“アチカ”号が拿捕された。
“アダムス”号はサハリンの東岸で停船させられた。
検査の過程で船内で27トン以上の様々なカニが暴かれた。
“アチカ”号と“イリス”号はタタール海峡で国境警備隊によって発見された。
“アチカ”号の船長は国境警備隊から逃れる試みを行なって、再三の停船要求に反応しなかった。
武器使用についての警告後にやっと臨検班は船に乗ることができた。
“イリス”号は拿捕時に国境横断規則に違反して、ロシア連邦領にいた。
監視・検査対策の過程で最初の船の船内で5トン以上の活ズワイガニ(オピリオン)が、2隻目の船で約10トンのタラバガニと約1トンの毛ガニが発見された。
もう一隻の“シリウス-7”号は大型税関船“パーヴェル・ヴェルシャギン”を使ってサハリン税関の担当者と協力して拿捕された。
前述の3隻と同じく、“シリウス-7”号はカンボジア船籍で違法操業していた。