稚内日ロ経済交流協会

ロシア語翻訳・通訳、ロシア(主にサハリン州)に関するコンサルティング、ロシア語講座、貿易相談、ロシア関係セミナー、商談マッチング等

沿岸警備サハリン国境警備局の役人たちは水性生物資源の密漁事実により外国船《KORF》号の船長ゴレイコ・ヴャチェスラフ・ヤラスラヴォヴィッチに対して刑事事件の情況捜査を続けている。
《KORF》号(パナマ船籍・乗組員は14人のロシア連邦市民)を国境警備隊はワニノ港の北寄り60マイルのロシア連邦排他的経済水域で拿捕したことが思い出させる。
船内で冷凍ガニの脚24,5トンと100トン以上の冷凍つぶが見つかった。

オホーツク海で沿岸警備北東警備局の職員は船内に水産物の違法製品を積んだカンボジア船を《捕まえた》。
《便宜船》は今後の取調べのため港へ連行された。
10月23日国境確保船《スタルシノフ》は監視・検査対策のためにカンボジア王国船籍の漁船を停船させた。
検査官は船が《ミダス》号(登録港プノンペン)という船名を名乗り、乗組員は6名のロシア人、5名のインドネシア人、2名の韓国人と1名の中国人から成ることを明らかにした。
船は冷凍製品の受け取りと輸送用に設備されていた。
冷凍船倉で国境警備隊はほぼ15トンのボイル冷凍ガニの脚(おそらくタラバガニ)と約7トンの冷凍ニシンを発見した。
北東国境警備局報道部で伝えられたところによれば、貨物の合法性を確認し、ロシア連邦排他的経済水域と大陸棚での漁撈活動の実施権利を与える書類を船長は提示しなかった。

パナマ船籍船拿捕

9月末に沿岸警備サハリン国境警備局の哨戒船“ネヴェリスク”はヴァニノ港の北寄り60マイルのロシア連邦排他的経済水域で外国船を発見した。
監視・検査対策の過程で“コルフ”号はパナマ船籍で航行していたことがつきとめられた。
乗組員は14名のロシア連邦市民である。
“コルフ”号の船内で24トン以上の急速冷凍ガニの脚と100トン以上の急速冷凍ツブが見つかった。

1月23日に沿岸警備サハリン国境警備局の職員によってロシア連邦領海内と排他的経済水域で水性生物資源の違法漁獲を行なっている外国船の活動阻止対策枠内で違反船が拿捕された。
タタール海峡のロシア連邦排他的経済水域内で漁船“ペルル”号(カンボジア船籍、乗組員14名、全員がロシア連邦市民)へ沿岸警備サハリン国境警備局の機動班の空中降下が行なわれた。

密漁船拿捕

長時間にわたる追跡後にカムチャッカ国境警備隊はオホーツク海でカニの密漁容疑でカンボジア船籍の船を拿捕した。
このことについて沿岸警備北東国境警備局を引用して通信社が1月20日に伝えている。
正体不明船が1月19日に連邦保安庁航空隊のアントノフ-72機によってロシア連邦排他的経済水域で発見された。
発見に気づいて、船は追跡から逃れ始めた。
無線照会に船は応答しなかった。
機内銃器からの警告射撃後にやっと違反船は進行を止め、交信に出て、哨戒船《パゲーラ》に近づいた。

2010年1月上旬に沿岸警備サハリン国境警備局の職員は水産物の違法漁獲と海外への輸出を行っている3隻の船を拿捕した。
1月5日ロシア連邦領海内の秋勇留島(歯舞諸島)で国境警備哨戒船によって漁船“ベロゼルスコエ”(登録港ネヴェリスク、乗組員-8名のロシア連邦市民、2名のウクライナ人)が停船させられた。
監視・検査対策の過程で船内で隠し場所が発見され、その中のプラスチック製の籠で約3,5トンのウニが見つかった、ウニの漁獲、輸送と保管書類を船長は提示しなかった。

12月24日オホーツク海で沿岸警備サハリン国境警備局の職員によってロシア連邦保安庁の航空機を使って、漁船“ポズィチフ”号(カンボジア船籍、乗組員はロシア連邦市民)への機動班の空中降下が行なわれた。

12月16日沿岸警備サハリン国境警備局職員による操業状況の解析追跡によって操業海域(モルドヴィノフ湾)のロシア連邦領海から出て行く“ホーセマル18”(登録港ネヴェリスク)が発見された。
この船は国境警備隊と税関に対してロシア連邦領海外へ出ることが手続きされていなかった。

12月15日サハリン税関グループは2009年11ヶ月間の自らの活動をまとめた。
会議は極東連邦管区ロシア連邦大統領全権代表機構主任連邦監督官オレク・アバニン、サハリン運輸検事ロマン・マロ、沿岸警備サハリン国境警備局長アンドレーイ・ブルラカ、極東税関局次長エレーナ・シュシナが招かれた。
税関長ヴラヂーミル・イグナチェフが会議を開会した。
自らの報告で彼は2009年11ヶ月間のサハリン州の貿易取引額は26億8600万ドルになり、昨年の同時期より22%少ないことを指摘した。
価格表示で輸出はほぼ6倍輸入を上回っている。
それらのうちのほぼ90%になるのは石油・天然ガスプロジェクト“サハリン-1”と“サハリン-2”のオペレーターによって移動されている商品である。

12月8日から9日の深夜にロシア連邦領海内の志発島(歯舞諸島)海域で沿岸警備サハリン国境警備局国境警備哨戒船によって外国船籍の船が発見された。
船はロシア連邦領海内で漁獲されたウニの違法受け取りとそれに続く日本の港へのウニの輸出目的で国境を横断した。
国境警備船に気づいて、船長は日本領海方面へ進路を取り、照会に応答せず、停船要求を履行しなかった。
追跡の過程で船は“キタミマル”(カンボジア船籍、船主は“NewDealMaritimeCo.,LTD”)として確認された。
国境警備機関からの追跡から逃れることが不可能であることを悟って、船長は船員の生命と健康を危険にさらしながら、キングストン弁を開き、船をリシイとシシキ小島(特別保護自然対象に属する)に船を向けて、船を沈める試みに着手した。