ユジノ・サハリンスクでの土木工事中に樺太時代の財宝が発見

ユジノ・サハリンスクでの土木工事中に樺太時代の財宝が発見

7月22日サハリンスカヤ通りでの土木工事中に水道管敷設の作業員は金属製の長持を発見したと、伝えている。
地面にそれを引き上げようとした時、長持はばらばらになった。
居合わせた人々の視線に何十年も長持に保存されていた品物が姿を現した:陶磁器の食器、スプーン、本、インク瓶など合計で約30点である。