11月19日5時45分、沿岸警備サハリン国境警備局のパトロール船によって黄金岬真横のロシア連邦排他的経済水域内で“ノルド”号(登録港プノンペン、カンボジア船籍、乗組員は19名のロシア連邦市民)が発見された。
監視・検査対策の過程で船内で約7トンのタラバガニ、4トンの油ガニ、150キロの毛ガニが発見された。
“ノルド”号船内での水生生物資源の発見事実で調査が行なわれている。
11月19日5時45分、沿岸警備サハリン国境警備局のパトロール船によって黄金岬真横のロシア連邦排他的経済水域内で“ノルド”号(登録港プノンペン、カンボジア船籍、乗組員は19名のロシア連邦市民)が発見された。
監視・検査対策の過程で船内で約7トンのタラバガニ、4トンの油ガニ、150キロの毛ガニが発見された。
“ノルド”号船内での水生生物資源の発見事実で調査が行なわれている。