韓国議会の代表団は国後島を短時間訪問した。
3人の議員と2人の随行者は、航空機アントノフ24がユジノ・サハリンスクへの戻りの離陸を準備している間に、国後島で40分ちょっと滞在した。
議員はユジノ・クリリスク空港の古い建物を見学し、クリル諸島発展連邦プログラムの枠内で建設中の新しいエアターミナルまで見て回った。
メンデレーエフ火山をバックに非常に多くの写真を撮った。
この政治的話題は単に南クリル訪問そのものを記録する必要があった。
おそらく、このことは彼らに自らの国会で韓国の係争中の島々に対する主権擁護のための自らの立場の論証のために必要であったのであろう。
ご承知のように、韓国には日本海の西部に位置するリアンクルという名の2つの島々に関しての日本とのずっと前からの係争が存在している。
韓国ではこれらの島々はトクト(文字通り、“隔絶した島)と呼ばれており、一方日本では竹島(文字通り、竹の島)と呼ばれている。