日本の代表団は“サハリン給水”社を訪問

日本の代表団は“サハリン給水”社を訪問

日本の代表団は10月14日“サハリン給水”社を訪問した。
“光合金”社の役員ナガシマ・ヨウイチと北海道銀行事務所代表ミカミ・ノリヒトは給排水問題を担っている企業間での相互協力の調整のためにユジノ・サハリンスクに到着した。
“サハリン給水”社報道部が伝えているところによれば、最初に水処理技術と飲料水の中の天然鉱物の除去問題が検討された。
ナガシマ・ヨウイチは“光合金”の開発を紹介し、“サハリン給水”社に日本でうまく利用しているマンガン砂に基づいた技術を導入するよう提案した。