虐待のない『家庭教育』

popybee2010

夏休み中に厚生労働省が2009年度の虐待件数を発表した。
それによると全国の児童相談所が2009年度に相談を受けた児童虐待の件数は4万4210件(速報値)で、08年度を1546件上回り過去最高を更新している。

日本の教育荒廃が社会問題化されて久しいが、これほど深刻に進行していることに警鐘を乱打する必要がある。

特に虐待の場が家庭であることに深刻さを感じる。
家庭は子どもにとって安心と安らぎの場でなければならない。
しかし、昨今の事例を見るにつけ、家庭が『密室』となり、虐待事件の舞台になっている。

家庭のあり方が否応なく問われる大人社会になっている。
誰もが、今すぐできるところから子育てのあり方を模索することが求められている。

子どもは親の背を見て育つ。
大人のありようが子どものありようを決める。
この単純な真理を素直に受け止める大人の勇気が求められているのではないだろうか。

One thought on “虐待のない『家庭教育』

  1. 先生の数を多くしてください、親が先生に相談できて親がもっと自信が持てて響育ができるように母親を応援してください。先生たちにゆとりと笑顔をあげて下さい。母親が子供の接するときに笑顔が大切なように、先生方にも笑顔で子供たちに接する事が出来るような時間のゆとりをあげて下さい。昔のような聖職では現在はないと思います。

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